上映会と共有する時間

きのうは、「春風のゆうべ」として、さいりん館
『サティシュ・クマールの今、ここにある未来with辻信一』上映会でした。

参加者はスタッフを含めて10名ほどの、小さな集まり。
でも、その分とても良い時間になりました。
DVDの上映時間はわずか70分。
上映中

それに対して自己紹介や感想や雑談の時間は2時間位になりました。
それでも去りがたい雰囲気だったというのは何よりです。
雑談

簡単にみんなで自己紹介をした後、
気になった場面、気になった言葉をそれぞれシェアしてもらい、
そこからまた話が広がる、というような時間でした。

まだ心が落ち着いていなくて、3日くらいは熟成が必要な人も、
良いこと言ってるけど、ちょっと腑に落ちないことも、
見る度に違う感じ方をすることも、
色んな気持ちが出てきたのが良かったなあ、と思いました。

それぞれが気になった場面を挙げたことで、
それに触発されて、そういえばこんなこと感じた!
ということも出てきます。

大きな会場でやると、その場が一部の人のものになったり、
自分はよそ者のように感じることがあるのですが、
お座敷でのんびりお話をすると、また違ってきますね。

感じたことを真摯にシェアして、何だかモヤモヤして、そしていっぱい笑って。
またそのうち、何か心に浮かんでくることもあるかもしれませんね。
集まって下さったみなさま、本当にありがとうございました。

「人生はアートだ」
というようなことをサティシュさんはおっしゃっていましたが、
僕はこの場で色んな関係を作ることで、アーティストなんだと思っています。

のんびり自己紹介してみると、共通の趣味や仕事や色んなものが、
沢山出て来て話が弾みます。

木を植えることと同じで、この場に植えたつながりが、どんな風に成長していくのか、
ひょっとしたら見届けることもできないかもしれないけれど、
とにかく何かの為に場を作る、ということも大切なことかもしれません。


そういう場を提供してくれた夜のさいりん館は、
外から見るとなかなか風情がありました。
夜のさいりん館

上映中に中を覗くとこんな感じ。
中を覗くと

いい夜を過ごしました。
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プロフィール

春風~はるかぜ~

Author:春風~はるかぜ~
春風珈琲。コーヒー好き。コーヒーが生まれる場所を見たくてエクアドルのコーヒー生産者に会いに行き、ご近所の生産者のことが気になり始める。フェアトレードって途上国だけのことなのか。色んなところでコーヒーを淹れて、ゆるやかな時間を作ります。出会った人達の商品を紹介中。歴史と京都と町家も好きで、今熊野で町家暮らし。

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