公示の前の日に思うよしなしごと

個人的には衆院選の行方が気になる今日この頃ですが、
世の中的にはそうでもないのかもしれないなあ、
とも考えるここ数日。

FBやツイッターの自分のタイムラインには
選挙のことが沢山流れるけれど、
それを流しているのは、大体毎回選挙の度に見かける顔ぶればかり。
いや、自分で表現しないことが関心を持っていない
ということではないとは思うけれど。

今回の選挙は解散から公示日までのドタバタ劇が、
いつも以上に激しい調子なので話題にはなるかもしれません。

実際希望の党が出てきて、
またそれに前原さんが飛び込んでいく辺りで最高潮になった感じ。
そこに枝野さんが立ち上がる、というところも含めて。

でも、ここへきて小池さん自身の勢いが失われてきて、
悪い面が強調され始めたのと、
民進党が希望の党に合流することに対する嫌悪感的なところも併せて、
一時期の世の中の関心が薄れ始めているのかなあとも見られます。

結局どこに入れても変わらないんじゃない?
的なところで自民党がギリギリ過半数みたいな辺りに落ち着きそうな雰囲気も。

そうこう考えていると、やっぱりいつも通りに投票率が50%前後になって、
民進党が無くなった分を希望の党が取って、
残りをその他の野党が、という流れが一番可能性が高いということなのかなあ。

最後のサプライズとして、
小池さんが公示日の締め切り直前に
出馬を届け出る可能性もないことはないなあと妄想したりもしますけれども。
希望の党にとって考えられる最後の一手という気もします。
それくらい希望の党には希望がない感じがするのです。

負けが続く「左翼」と呼ばれる人たちの中で一つ異色なところは、
共産党が野党共闘に一生懸命になって、
自分たちの候補者を取りやめて、
他の党の為に選挙区を譲るというところが増えているということです。

もう今更、共産党が選挙で躍進すれば共産主義国になる
なんてことはないはずなので、
立憲民主党とか新しくできた政党のみなさんも、
一致団結しちゃえばいいのにね。

そう考えると、自民党はちょっとやりたい放題しすぎだよな、
と思うところがあれば、
棄権するより別のどこかに投票する方が意味が生まれてくると思いもします。

枝野さんやその仲間で、
きちんと日本の行く末を定めることができるのだろうか?
ということを心配する必要は、今はないと思います。

誰が総理になっても、
混乱が生まれるのはしょうがないわが国の現状なのですから。
たとえ、万一枝野さんが総理になったとしても、
かつての民主党政権のように、混乱も生じるはずです。

政権が代わって10年、20年と
混乱しながらやっていくしかないような現状だと思います。
それくらい、
この国はいい加減なことをここ20年位はやってきたように思います。

それでも、今のままの政権が続くよりも、
野党と呼ばれる人たちが力をつける方が、
30年後はよい社会になるかもしれないなあ、と僕は思っております。

全ては投票率次第なのかなあ。
何だかんだと難しい世の中。
それでも投票にだけは行った方がいいよ、と思います。
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春風~はるかぜ~

Author:春風~はるかぜ~
春風珈琲。コーヒー好き。コーヒーが生まれる場所を見たくてエクアドルのコーヒー生産者に会いに行き、ご近所の生産者のことが気になり始める。フェアトレードって途上国だけのことなのか。色んなところでコーヒーを淹れて、ゆるやかな時間を作ります。出会った人達の商品を紹介中。歴史と京都と町家も好きで、今熊野で町家暮らし。

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