24日(日)豆パーティ「新聞のたのしみ」

7月の初めに急きょ開催した豆ランチパーティ、
「それでもめげずに新聞を読む」の第2弾が、
これまた急きょ開催されることになりました。

24日(日)18時~
西陣にある豆とスパイスのお店楽天堂さんの主催です。
今回のタイトルは「新聞のたのしみ」。
前回同様ゲストスピーカーとしてお招きいただいています。
前回お話しして意外な大好評だった「春風の新聞履歴書」。
今回は、前回お話ししそびれたことも含めて、
話を広げてみたいと思っています。

普段新聞を読まない人にこそ楽しめる一時です。
ゲストスピーカーは、春風・日下部伸行と、
ベジタブルボート・大江広一郎さん。
【会費】1500円、一品持ちより大歓迎
【会場】からこと舎(楽天堂から徒歩1分)
前々日までに楽天堂さんまでご予約下さい。
(075)811-4890

■メーリングリストに書いた、前回の春風の感想

大江さんの話を聞いて、朝日新聞面白そうだなあと思いました。
個別の記事やコラム、細部に至るところにこだわりを持つ、
というのは、そこに人員を割けたりお金を使えたりする大新聞の方が、
やっぱり充実する可能性は高いのかな、と思います。

小さな地方新聞には、
それはそれでそこにしかできない細やかさもありますが。

大江さんの視点と僕の視点は、また別のところにあって、
それが前回の豆パーティの話そのものに深みを与えたのかな、
と思っています。

新聞は、人それぞれに楽しみ方があっていいですね。
受け止め方、反応の仕方にもそれぞれあるから面白い。
僕の子どもの頃からの新聞との関わり方と、
両親のそれに対する反応は、
ひょっとしたら子育て中のお父さんお母さんにも、
何かヒントになるものがあるかもしれません。

いいことばかりじゃなくて、おかしなことになったことも含めて。

僕の子ども時代が、あたかも新聞を読んでる賢い子、
みたいな印象になってしまってもいけないし、
新聞を読んでいたら賢い人になる、
みたいなところに収まってもつまらないな。

新聞をバカ正直に信じ込んだばっかりに、
おかしな宗教のようなものにはまり込みかけた思春期の失敗談とか、
そんなこともお話ししてみたいと思っております。
案外新聞には、
お金に絡む罠(と向こうが思ってるかは別として)が仕掛けられてます。

結局、そんないいことおかしなことのそれぞれが、
自分をこんな風に育てた要素のひとつなんだと思いますが。
失敗が人を賢くするとしたら、
死なない程度の失敗は、やっぱり必要なことなのかな。

そういう意味で、
やっぱり新聞は僕の人生を豊かにしてくれていることは確かです。


以下は、楽天堂高島千晶さんからの案内文と前回の感想など。

次の日曜24日18時の、豆パーティーのお知らせです。
テーマは、「新聞のたのしみ」。

春風の日下部伸行さんと、
ベジボートの大江広一郎さんが、ゲストスピーカーです。

豆料理クラブの中から生まれてきた企画ですが、
どなたも大歓迎。
新聞には縁のない方、お待ちしていますね。
豆料理と、おいしいコーヒーつき。
今回の豆料理は、
ひよこ豆のギリシャ風煮込みを冷やして出そうかなと思っています。
小さいお子さんでも召し上がっていただけます。

大阪から渡辺さんも来て、
「まわしよみ新聞」について話してくださる予定です。

日下部さんの商品も並びます。
【会費】1500円、一品持ちより大歓迎
【会場】からこと舎(楽天堂から徒歩1分)
前々日までに楽天堂までご予約下さい。
(075)811-4890

■以下、日下部さんより(抜粋)

「新聞のたのしみ」いいですね。
傑作や駄作という言葉がふさわしいかどうか分かりませんが、
新聞も似たようなところがありますね。
毎日面白いわけじゃないんだけど、たまに思わずうなるような記事に出くわしたり、
なんだこれ?と目を疑うような記事を目にしたり。
そういうのを含めて、日々のたのしみなのかもしれません。

それに、千晶さんにとっての映画と同じように、
記憶に残っている過去の記事で、
昔は普通に違和感なく読んでいたはずなのに、今思い出してみると、
あの記事はこの新聞社のこういう思想のもとに書かれていたのか、
と気付いたりすることもあります。

日々のたのしみの蓄積と、自分自身の変化の歴史、
そういうのを思い起こしてみると面白いなあと感じています。
新聞社の紙面の変化(会社の思想の変遷)と、
個人の思春期から大人へと向かう時期の価値観の変化なんて、
変わるスピードは全く違うわけだから、
そういうものを同居させて、何年かして振り返って見比べるっていうことが、
僕にとってのこの一連の新聞豆パーティの楽しみでもあります。

■以下、大江さんより(前回の感想、抜粋)

昨日は本当に楽しかったです。
僕は新聞が大好きで、
あまりその想いを誰かと共有できたことがなかったのですが、
日下部さんや千晶さんの「新聞履歴書」の話を聞いて
とてもワクワクしました。

ただ、自分がしゃべり過ぎてしまい、
日下部さんの話をもっと聞きたかったと後で反省しました。
みなさんの話を聞いて、改めて新聞は奥が深いものだと思いました。

新聞の良さとして
「情報の質が高い」
「自分が知らない世界の情報に触れられて発見がある」
「定点観測ができる」
「お茶飲みながら読みやすい」
「目が疲れにくい」とか色々あると思いますが、
どれも安くないお金を払って読むには説得力が弱い感じがします。

それでも「新聞ってお金を払ってでも得られる価値がある!」
という確信が僕にはあります。
それはたぶん、読み続けないと分からない価値があり、
それはきっと言葉で説明できるものではないのではないか、と。
本も似たような所があると思います。
例えば自分や家族が食べ物にこだわるのと同じように、
少し余分にお金を出してでも自分の血肉をつくり、
丈夫な体をつくるような、そういうもののような気がします。

千晶さんのカレーと料理、日下部さんのコーヒー、
その他参加者の方々の焼き菓子やすいかなどどれも美味しかったです!
またこういう機会があればぜひ参加したいです。
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プロフィール

春風~はるかぜ~

Author:春風~はるかぜ~
春風珈琲。コーヒー好き。コーヒーが生まれる場所を見たくてエクアドルのコーヒー生産者に会いに行き、ご近所の生産者のことが気になり始める。フェアトレードって途上国だけのことなのか。色んなところでコーヒーを淹れて、ゆるやかな時間を作ります。出会った人達の商品を紹介中。歴史と京都と町家も好きで、今熊野で町家暮らし。

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