参院選争点は憲法改正




本文は以下でも読めます。

参院選争点は憲法改正

参院選が始まりました。
与党の議席が全体の3分の2を占めるかが焦点となります。
与党が衆参両院で全体の3分の2を占めれば、憲法改正の発議に必要な議席を確保することになるからです。

新聞やテレビ、あるいは街頭演説で、自民党が憲法改正についての議論を避けたとしても、国民は真正面からこのことに向き合う必要があります。

自民党の改憲草案は、「日本国憲法改正案Q&A(増補版)」(注:リンク先はPDF)として公開されているので読むことができます。
「西欧の天賦人権説に基づいて規定されていると思われるもの(中略)は改める必要がある」という記述も見られ、別項目で緊急事態条項も新設し、国民の権利を制限する条文が増えています。

本来、憲法は国民の権利を守り、政府の権力の乱用を防ぐためにあります。
権利を制限する際、法律によって行うのは、その法律が憲法に違反していれば、所定の手続きに従って無効にすることができるからです。

最高法規である憲法に国民の権利を制限する条文を盛り込むのが良いことなのか。
仮に盛り込むとすれば、どこまで許されるのか。
きちんと見極めるために自民党の憲法への姿勢をしっかりと読み込むことが、この選挙期間中、国民に必要なことだと思います。
スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

春風~はるかぜ~

Author:春風~はるかぜ~
春風珈琲。コーヒー好き。コーヒーが生まれる場所を見たくてエクアドルのコーヒー生産者に会いに行き、ご近所の生産者のことが気になり始める。フェアトレードって途上国だけのことなのか。色んなところでコーヒーを淹れて、ゆるやかな時間を作ります。出会った人達の商品を紹介中。歴史と京都と町家も好きで、今熊野で町家暮らし。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
春風カウンター
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード