インタグ応援!【その1】今そこにある危機

春風が初めてエクアドルを訪れたのは、
2008年の9月~10月にかけてのことです。
その年の6月に日本にやってきたエクアドルの環境活動家、
カルロス・ソリージャさんと一緒に過ごしたすぐ後に、
また彼に会いにアンデス山脈の奥地まで訪ねて行きました。

アンデスの山の中、インタグ地方の美しい自然に魅せられ、
その地の豊さを守り、鉱山開発による収入ではなく、
豊かな大地の恵みを、子や孫や更に先の世代へつなげよう
と生きる人たちに魅せられて、
春風はエクアドルのコーヒーを、その土地の様子と共にお届けしています。

エクアドルのインタグという地域は、1990年代には日本企業が、
そして、2000年代の初めにはカナダ企業が、
それぞれ銅の開発に着手しようとして、地元の人たちに追い出されました。
生物多様性のホットスポットと呼ばれるその地域を守るため、
人々は20年近くにわたってオーガニックコーヒーを育て、
森を豊かなままに残すべく様々な活動をしています。

その土地が、今また3度目の鉱山開発の危機にさらされています。
これまで2度にわたって開発の動きを退けてきたインタグも、
最大の危機に瀕しているという状況です。
鉱山開発の候補地の地域のリーダーまで、反逆罪という罪を着せられ逮捕されました。
詳細は、ナマケモノ倶楽部のHPにもあります。
こちら

そして、その危機的状況を、カルロス・ソリージャさんが、
短時間の動画で説明してくれています。
ソリージャさんからの動画

自分の目で見て、感じてきたその場所が、
今まさに破壊の危機に瀕しているなんて。

今、日本にいて自分にできることって何だろうか、
ということで、小さな試みをしようと思っています。
ちょっと長くなったので、次回に続きます。

インタグ応援!【その2】春風つながりお届け便(寄付金付き)
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プロフィール

春風~はるかぜ~

Author:春風~はるかぜ~
春風珈琲。コーヒー好き。コーヒーが生まれる場所を見たくてエクアドルのコーヒー生産者に会いに行き、ご近所の生産者のことが気になり始める。フェアトレードって途上国だけのことなのか。色んなところでコーヒーを淹れて、ゆるやかな時間を作ります。出会った人達の商品を紹介中。歴史と京都と町家も好きで、今熊野で町家暮らし。

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