25日(土)インタグSOSキャンペーン@同志社

2008年の9月~10月にかけて、
初めてエクアドルの地を訪れて以来6年。

インタグ地方の美しい自然に魅せられ、
その地の豊さを守り、鉱山開発による収入ではなく、
豊かな大地の恵みを子や孫や更に先の世代へつなげよう、
と生きる人たちに魅せられて、エクアドルのコーヒーを売っている春風です。

これまで2度にわたって、鉱山開発企業の進出を拒否してきたのですが、
今年に入って3度目の開発の動きが活発になっています。
鉱山開発がどういうものか、インタグという土地がどういうところか、
知ってもらおうと京都でも様々な活動が行われています。
6月には、春風も同志社大学でお話しさせていただきました。
その時の様子は、こちら

25日(土)は、同志社大学で「インタグSOSキャンペーン」の一環として、
日本のODAや、それに伴う環境破壊の事例をお話しいただきます。

春風も参加して、インタグコーヒーのことなど紹介させていただきます。

【講演・学習会】
アジアでの環境破壊と日本企業・日本政府の責任
- 私たちが知っていなければならない現実

【日時】
10月25日、午後4時-6時
同志社大学(烏丸キャンパス) 志高館101号室(詳細はこちら)

【講師】
和田喜彦さん(同志社大学経済学部教授)

私たちは南米エクアドルのインタグ地域の鉱山(銅、モリブデン)の開発とそれに伴う人権侵害に抗議する地元住民の訴えに関心を寄せ、集会・学習会、署名呼びかけ等を通じて、アンデスの自然と共に暮らす現地の人たちへの連帯を表明してきました。

同様の開発とそれに対する抵抗が、世界各地で繰り返されています。歴史的にも、開発によって環境が汚染され、地域の人々の生活や共同体が破壊された経験は、日本における経験を含めて、無数にあります。そのような犠牲の上に築かれた私たちの消費文明を顧みて、アンデスの自然と共に生きてきたインタグの人々の生き方に学ぶことを目指して、このキャンペーンを継続・拡大していきたいと考えています。

今回の講演・学習会は、マレーシアのレアアース製錬工場をめぐる日本企業による環境汚染や、政府開発資金[ODAやOOF(ODA以外の政府資金)]等について長年にわたって調査し、発信されてきた和田喜彦さんの講演を中心に、開発による環境汚染の問題を日本の政府や企業や市民社会の関わりと関連付けて考えるきっかけにしたいと思います。

ぜひご参加ください。

【参加費】
入場は無料ですが、同志社大学の学生以外の方は資料代として500円のカンパをお願いします。

【会場へのアクセス】

志高館は地下鉄烏丸線「今出川駅」の真上にある「良心館」というレンガ造りガラス張りの大きな建物から北方向へ徒歩4分程度、烏丸通りの東側です。
道の反対側(西側)には、白い壁の室町小学校が見えます。
詳しくはこちらをご覧ください。
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プロフィール

春風~はるかぜ~

Author:春風~はるかぜ~
春風珈琲。コーヒー好き。コーヒーが生まれる場所を見たくてエクアドルのコーヒー生産者に会いに行き、ご近所の生産者のことが気になり始める。フェアトレードって途上国だけのことなのか。色んなところでコーヒーを淹れて、ゆるやかな時間を作ります。出会った人達の商品を紹介中。歴史と京都と町家も好きで、今熊野で町家暮らし。

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