17日(火)は、お灸とブドウ!

毎週火曜日、京町家さいりん館室町二条で店番しつつ、
イベントしたりコーヒー淹れたりしています。

先日もご紹介しましたが、17日(火)は、
春風のゆうべ~お灸をすえる会第11回~
すっかり恒例になりましたが、参加者募集中です。

そして、この日一日限定で、
滋賀の東近江から、ブドウがやってくる初めての試みが!

滋賀の複数の友人から、今年から新規就農されたブドウ農家さんの、
これからのチャレンジを応援して欲しい、とのご依頼に応えてみます。 
そして、その滋賀のブドウ農家・漆崎さんからメールを頂き、
ご本人の了解を得てご紹介。

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今年の4月より脱サラして家族5人で東近江の百済寺というところに移住しました。
40年やってこられたぶどう園の経営を継承して9品種のぶどうの栽培をしています。
その中でもマスカットベリーAは最も数が多く愛東を代表するぶどうです。
糖度と酸とのバランスが良く、なにより濃厚な味わいに、
初めて食べられる方は驚かれます。

僕達は経験が浅いので技術的な事や知識も未熟なので、
ぶどうの樹一本一本に話しかけるような丁寧な栽培を心掛けてきました。
そのため時間はめちゃめちゃかかりましたが美味しいぶどうが実ってくれました。

今後の目標として何年先になるかわかりませんが
小規模なワイナリー起業を考えています。
そのために出来ることをこれからどんどんやっていくつもりです。
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というわけで、新規就農されたばかりですが、
長年経営されていたブドウ園を引き継がれたので、
初年度からの活動が容易だったということもあるようです。
そして、精一杯の愛情を注がれている様子も目に浮かびます。

今はまだ無農薬栽培ではありませんが、
農薬を通常よりも減らしながら、
ゆくゆくはオーガニックワインを作れるように、
と考えておられるということを聞きました。

そこに至る第一歩に、少しばかりお手伝いできることになって嬉しいです。

「オーガニック」を謳うコーヒーを売ることをメインに、
今は活動していますが、いきなりオーガニックというのはやはり難しく、
そこに移行するまでに協力する仲間が大切になってくるように思います。

そして、「フェアトレード」という言葉を冠したコーヒーを扱う中で、
僕にとっては、より身近な人との関係を考えるようになりました。

途上国の人達だけではなく、身近な人達と、
お互いが幸せに過ごせる関係を作りたいと思います。
自分が口にするものが、どんな人が作ったのかを知ることができ、
作り手にとっても、どんな人が口にするのかを知ることができる。
そういう関係の橋渡しになれるとしたら、
「中間業者」の大切な役割だと思います。

作り手の顔は知らないけど、「春風」が売っているなら信用できる。
消費者の顔までは分からないけれど、「春風」に預けておけば、
ちゃんとした人が食べてくれる。
そんな信頼関係の仲介をできるのが僕であれば幸せだな、と思います。

東近江のブドウ、17日にぜひ見に来て下さいね。
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プロフィール

春風~はるかぜ~

Author:春風~はるかぜ~
春風珈琲。コーヒー好き。コーヒーが生まれる場所を見たくてエクアドルのコーヒー生産者に会いに行き、ご近所の生産者のことが気になり始める。フェアトレードって途上国だけのことなのか。色んなところでコーヒーを淹れて、ゆるやかな時間を作ります。出会った人達の商品を紹介中。歴史と京都と町家も好きで、今熊野で町家暮らし。

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