深津高子さんとモンテッソーリ<会場編>

報告が遅くなりましたが、14日(日)に、
深津高子さんをカフェスローOSAKAにお迎えして、
エコトークカフェを開催しました。
当日は、40人の大人のお客さんと、
9人の小さなお客さんが集まって下さり、
おかげさまで大盛況となりました。

回数を重ねて8回目のエコトークカフェ。
毎月多くのイベントを行うカフェスローOSAKA。

でも、今回は小学生以下無料のお子様大歓迎イベント、
なおかつテーマはモンテッソーリということで、
多くの子どもとご両親がやって来る、という初めてのケースとなりました。

深津さんからあらかじめアドバイスを頂いたのは、
おむつ換えスペースの確保、
小さな子ども連れのお客さんには、
普段子どもが気に入っている玩具や絵本、折り紙などを持参してもらう、
ということでした。

トイレにおむつ換えスペースがあるわけでもなく、
託児スペースももちろんありません。
しかも満員御礼の為、会場になかなかスペースも作れない。

そこで、講師である深津さんの立つステージの空きスペースに、
畳を敷いて、座布団を置いて、子どもとお母さんの席を作り、
更にステージの端に仕切りを設けておむつ換えスペースを確保してみました。

会場の後ろの方に子どものスペースを設けるイベントは時々ありますが、
敢えて講師に一番近いところにお母さんと子どもの席を作ってしまいました。

ステージ上にはスクリーンと講師の席、
その横に4畳半の畳席・おむつ換えスペース、
ステージ下には45席位の椅子席、物販スペースという感じです。

やっぱり椅子席部分は少し窮屈な感じでしたが、
畳の席があったおかげで、お母さんと赤ちゃんが広々としたスペースを確保でき、
特にお母さんたちがゆっくりと深津さんのお話を聴くことができたみたいです。

深津さんのお話の後半では、赤ちゃんがステージをはいずり回りご機嫌そうでした。
でも、大騒ぎしてお母さんを困らせたりすることもなく、
深津さんも赤ちゃんの動きや声に常に気を配り続けて下さいました。
赤ちゃんをあやすために、会場を出なければいけないお母さんがいなかったことが、
何よりの収穫だったと思います。

会場に来ていたお客さんも、皆さんとても優しい雰囲気だったのが、
赤ちゃんとお母さんにとっても良かったのかもなあと思います。

そんな中で、素敵な光景に出合いました。

何人かの子どもは畳席ではなく椅子席に座っていたのですが、
少し退屈そうな疲れた表情の男の子がいました。

それを畳の席から見ていた4歳の女の子が、男の子に近づき、
「ねぇ、こっち来て一緒にあそぼ。おもちゃ持ってきてるの」
と遊びのお誘いをしていました。

しかも、その4歳の女の子は、ちゃんと周りに配慮して、
小声で男の子に声をかけ、男の子のお姉ちゃんも誘い、
静かに畳の席に連れて行き、またみんなで静かに遊んでいました。

コーディネーターとして畳席横に座っていたおかげで、
小さな人々のやり取りや行動を観察することができて良かったです。

畳席とおむつ換えスペースは、特にお母さんたちに好評で、
「子連れでこんなにゆっくりと過ごせるとは思いませんでした!」
と喜んでいただけました。

子どもとお母さんが主役の今回のイベントで、
一番喜んでもらいたい人に喜んでもらえたのが何よりです。

初めてモンテッソーリの話を聴く、という方が多かったのも、
良かったなあと思いました。

後半の<講演編>に続く。
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theme : こどもと一緒に♪
genre : 育児

プロフィール

春風~はるかぜ~

Author:春風~はるかぜ~
春風珈琲。コーヒー好き。コーヒーが生まれる場所を見たくてエクアドルのコーヒー生産者に会いに行き、ご近所の生産者のことが気になり始める。フェアトレードって途上国だけのことなのか。色んなところでコーヒーを淹れて、ゆるやかな時間を作ります。出会った人達の商品を紹介中。歴史と京都と町家も好きで、今熊野で町家暮らし。

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