気仙沼からのご縁

7月7日(日)に開催する、芽ぶき市@さいりん館第20回
初出店して下さる方が宮城県気仙沼市からの商品を届けて下さいます。

お店の名前「ほどーる」は、
気仙沼の言葉で「あったまる」から取ったそうです。

気仙沼で作ったブックカバーや布小物など、
色々とご紹介下さいますので、ぜひ遊びに来て下さいね。

「ほどーる」さんからの挨拶文を、以下にご紹介。
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東日本大震災で深い傷を負った港町・宮城県気仙沼市から、手作りの小物類をお届けします。あの巨大津波から2年4カ月たちましたが、私たちの街の復興はまだまだです。がれきの撤去は進んでも、大きな防潮堤をつくるのか、同じところに再び家を建てて住めるのか、高台に集団転居するのか、足踏みを続けています。
親戚同士の私たち二人は、それぞれ家を流されました。幸いなことに家族は無事。今は港が見える丘の上のアパートを仮の住まいに暮らしています。唯一残った蔵から母や祖母の着物を引っ張り出し、ほどいて、お世話になった方たちに喜んでもらえたらと袋物や針山、コースター、ブックカバーなどを縫いはじめました。「ほどーる」という“ブランド”名をつけました。気仙沼のことばで「あったまる」という意味です。ぬくもりのあるつながりを結べたらという思いを託しました。
地元や東京の復興支援ショップなどに出品したり、今春からは縁あって、大津のバザーに参加したり。神戸・元町の海のにおいのする書店「海文堂」さんでは、ブックカバーを販売していただいています。このごろは蔵の着物だけでは足りなくなり、各地の方々から材料の着物地のご寄付をいただき、ご厚意に感謝するばかりです。
このたびは、初めての京都での出品です。袋物や小物の「本場」で、気に入っていただけるのかなあと、ちょっとドキドキしています。どうぞ、お手にとってごらんください。みんなが「ほどる」よう、心を込めて針を運んだつもりです。


2013年7月
「ほどーる」清水由里子(62歳)、木田裕子(53歳)

みなさんに、お願いがあります。
私たちが作った小物への感想をお聞かせください。
こうした方が使いやすくなる、こうすればきれいだ、ここが気に入った、ここは改良した方がいい、こんなものを作ったらどうだろうか、などなど、どんなことでも結構です。参考にさせていただき、もっともっと「ほどる」ものに育てていきたいと思います。
よろしく、お願いします。

連絡先・問い合わせ=〒988-0017
宮城県気仙沼市南町4の4の35、大功寮106号、清水由里子
    Eメールnaiso@skyhi-ho.ne.jp 
    携帯電話(清水)080-1844-1714   (木田)080-5223-7204

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春風~はるかぜ~

Author:春風~はるかぜ~
春風珈琲。コーヒー好き。コーヒーが生まれる場所を見たくてエクアドルのコーヒー生産者に会いに行き、ご近所の生産者のことが気になり始める。フェアトレードって途上国だけのことなのか。色んなところでコーヒーを淹れて、ゆるやかな時間を作ります。出会った人達の商品を紹介中。歴史と京都と町家も好きで、今熊野で町家暮らし。

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