いつもと違うやり方で

衆院選後に、ちょっといつもと違うことをしてみようと思い立ち、
京都新聞に投書してみたら、採用されてしまいました。

いつもお世話になっている方が、わざわざご自身で書き起こして、
主宰するMLに紹介して下さったので、こちらでもご報告を。

いつも届かないところに声を届けてみよう、と小さく思い立っただけなのです。

DSCF2326.jpg
(クリックすると拡大します。)

画像の本文は以下に
「改正発議の緩和は不要」

 先日の衆院選直後、自民党の安倍総裁が、憲法改正の第一段階として、改正発議の要件を「総議員の3分の2以上」から「過半数」に緩和する旨、表明していました。

 自民党の「日本国憲法改正案Q&A」の中でも、「国会での手続を…厳格にするのは、国民が憲法について意思を表明する機会を狭められ…主権者である国民の意思を反映しないことになってしまう」と書いています。

 これがふに落ちません。国民一人一人が国会の場で意見を述べるのは物理的に不可能だから、選ばれた代表である国会議員によって国政を議論するのが、代議制民主主義です。 

 そうであるのなら、多様な考えを持つ政党が存在して、異なる意見の中で多くの議論を重ね、より多数の賛成を取り付けた上で国民に判断を仰ぐ、という手続の方が正当ではないでしょうか。 

 与党が衆参両院で過半数を握れば、という安易な道ではなく、筋道だった議論の中で「3分の2以上」の賛成を取り付けることこそ、主権者である国民が最終的な判断を下す時の助けになると思います。
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春風~はるかぜ~

Author:春風~はるかぜ~
春風珈琲。コーヒー好き。コーヒーが生まれる場所を見たくてエクアドルのコーヒー生産者に会いに行き、ご近所の生産者のことが気になり始める。フェアトレードって途上国だけのことなのか。色んなところでコーヒーを淹れて、ゆるやかな時間を作ります。出会った人達の商品を紹介中。歴史と京都と町家も好きで、今熊野で町家暮らし。

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