豊中市でフェアトレードお話

21日、大阪の豊中市で、講演をさせていただきました。
豊中市環境政策室というところから、ご依頼いただきました。

事前の打ち合わせで、市の担当者の方とお話をしていたところ、
大学で環境経済学を教えている友人ともお知り合いらしく、
そんなことでも話が盛り上がりました。

4回連続講座の3回目を僕が担当する、ということで、
第1回:エコクッキング
第2回:堆肥づくりからひろがる世界
第3回:森を守るフェアトレードコーヒー
第4回:豊中でエコアクションをはじめよう!

身近な「食」を考える

地域で行われている「食育活動」を知ろう

世界の様子を知ろう

学んだことを元に、自分できることを考えてみよう

という4つの流れの「世界を知る」という部分を担当です。
地域から、いきなり世界へと飛躍する、なかなか難しい流れでしたが、
去年訪れたエクアドルのインタグ地方での、コーヒーのフェアトレードのお話、
現地で行われている森林農法、森と人との共生、
女性の団体が作るカブヤ(サイザル麻)の製品と女性の地位向上、
インタグ地方を含む、コタカチ郡の行政を絡めて、
地域住民と地方自治体の協力をもとにした活動と海外への情報発信。

自治体からの依頼ということもあり、
そんな色んな事を無理矢理つなげて、
自治体が、住民に最も身近な政府としての役割を果たしつつ、
住民が自治体を巻き込みながら世界に発信するスタイルなど、
あれこれお話させていただきました。

ESDとよなかという団体のHPに、当日の様子などがアップされたりして。
http://esdtoyonaka.net/esdreport/2009esd03/2009esd03.htm

コーヒーの試飲や、コーヒーの淹れ方講座などもあったのですが、
お湯が温まっていなかったり、試飲用のコーヒーを作るコーヒーメーカーが、
電源のトラブルで中途半端なところで止まってしまったり、
トラブルも色々。

それでも、みなさんなかなか喜んでもらえたようです。
あたたかい感想が嬉しかったです。


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プロフィール

春風~はるかぜ~

Author:春風~はるかぜ~
春風珈琲。コーヒー好き。コーヒーが生まれる場所を見たくてエクアドルのコーヒー生産者に会いに行き、ご近所の生産者のことが気になり始める。フェアトレードって途上国だけのことなのか。色んなところでコーヒーを淹れて、ゆるやかな時間を作ります。出会った人達の商品を紹介中。歴史と京都と町家も好きで、今熊野で町家暮らし。

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