自分でお灸をすえてみる~お灸をすえる会2回目~

8月に開催した「お灸をすえる会」
自分で体験してあまりにも楽しかったので、第2回を開催しました。

今回は、昼夜共に盛況で、色んな方が遊びに来て下さいました。
講師のしんぞうさんのお人柄と、
参加したくださった方々の楽しむ心のおかげで、
とてもいい場ができたように思います。

始まる前にしんぞうさんが用意していた色々。
お灸に使うもの?
写真手前から、くるみ、生姜、にんにく、ビワの葉・・・
お灸に使うのです。
隔物灸と言って、にんにくや生姜のスライスの上にもぐさを載せます。

お灸の前にはしんぞうさんのお話。
お灸だけではなくて、東洋医学ってどんなもの?っていうところから。
分かりやすくて興味深いこといっぱい。
しんぞうさんのお話

お話の後は、お灸をすえる会。
すえてもらうだけじゃなくて、自分ですえられるように。
どこにお灸をすえたらいいか、マジックで印を。
お灸点

僕は夜の部でまたもや途中参加。
前回よりも参加者が多かったので、
できるだけしんぞうさんの手を煩わせないよう、
お灸点だけマジックでつけてもらって、自分でチャレンジ。

足三里、曲池(きょくち)、ついでに合谷(ごうこく)という感じ。
足三里と曲池は、「かなめのお灸」というのだそうです。

この日は結局、透熱灸、隔物灸(にんにく・生姜)、
台座灸(千年灸)、棒灸、灸頭鍼(鍼プラス灸!)、それからクルミ灸と
ほんとにいっぱいお灸をすえましたよ。

灸頭鍼
これは灸頭鍼(きゅうとうしん)。
鍼の頭にお灸をすえるという。

くるみ灸
この衝撃写真はクルミ灸。
漢方系のお茶に浸したクルミの殻の上に、もぐさを載せて火をつけて、
ほのかに温かいのが気持ち良かったです。
終わったら目が軽くなった感じがしました。

「医療」というと病院に頼るというイメージが付きものですが、
自分でできる医療だってあるのですね。
すぐに痛みを取り除く、という医療ではなく、
時間をかけてゆるゆるという感じですが。

ちなみに、「かなめのお灸」は、
足三里・曲池・三陰交以外は背中にあるのだとか。
自分ですえられない場所は、友人、家族、大切な誰かに頼る、
というところがまた素敵。

人は一人では生きられないし、
お互い助け合える部分を作るって言うのは大事ですね。

僕は、村一番(←どこの?)のお灸の名人おじいちゃんになりたいな。
お灸カフェ春風。
もぐさとライターと線香を買いに行こう。
「お灸をすえる会第3回」は、11月6日(火)に、またしんぞうさんとやりますよ♪

そして、次回の「春風のゆうべ」は、10月16日(火)に、
「暮らしとなりわい」を語る会2をやります。
こちらもまた素敵な会になるので、ぜひ遊びに来て下さいね。
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プロフィール

春風~はるかぜ~

Author:春風~はるかぜ~
春風珈琲。コーヒー好き。コーヒーが生まれる場所を見たくてエクアドルのコーヒー生産者に会いに行き、ご近所の生産者のことが気になり始める。フェアトレードって途上国だけのことなのか。色んなところでコーヒーを淹れて、ゆるやかな時間を作ります。出会った人達の商品を紹介中。歴史と京都と町家も好きで、今熊野で町家暮らし。

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