沖縄とエクアドルのモヤモヤ

ちょっとモヤモヤしています。
モヤモヤが黒煙をあげているくらいに。

沖縄本島の北の方、
いわゆる山原(やんばる)という名で有名な地域でのこと。
国頭郡東村高江って言われても、大抵の人は知らないし、
沖縄には行ったことくらいはある僕も、
そこまで行ったこともなければ地図で確認しないと分からないところです。

要は、そこにアメリカ軍のヘリパッドが
住民の反対を押し切って作られようとしていて、
沢山の人が反対の為に現地に駆け付けて、
またその警備に全国から警官や機動隊が動員されている、
という話なのです。

このことについて書かれた記事が
FBやツイッターで沢山シェアされているのだけれど、
そんなシェアはきっと関心のあるごく一部の人にしか読まれないだろうな、
と悲しく見ています。

だから、シェアはせずに、シェアされる記事には興味はなくても
「お前の書く言葉なら一も二もなくとりあえず読む」
と考えてくれる一人か二人の奇特な人の為に何かを書きます。

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『余の尊敬する人物』

先日、とあるメーリングリストでのとある議論の中から、
僕が歴史上の人物の中でただ一人尊敬している人物は、
新渡戸稲造だという話をしました。

ちょっとしたきっかけと、そこから始まる小さなご縁の数々から、
新渡戸さんの著作を図書館や書店や古書店で探すようになりました。

何年もコツコツとそんなことをして、
もう自分は新渡戸さんの押しかけ弟子だ、と思うようになりました。
誰の許可も得てませんけど(笑)

そんな頃に読んだのが、新渡戸さんの本当の弟子で、
終生彼を慕い続けた矢内原忠雄の『余の尊敬する人物』。
出かける先々で古本屋さんに立ち寄り、
梅田の阪急の駅の下の古書店で出会ったのでした。

メーリングリストで話題にしたこと。
それは、アカデミックな世界に身を置く人は、
その小難しい世界の言葉を、アカデミックではない人達に対して、
分かりやすい言葉に置き換えて伝える努力をしてほしい、ということ。

その例の中で、矢内原忠雄の『余の尊敬する人物』の一部を抜粋しました。
ちなみに、この本の初版は、
1940年(昭和15年)に岩波新書として出版されています。
日米関係が取り返しのつかない状態になろうとしていた
新渡戸さんの晩年(1933年頃)、
新渡戸さんが決死の思いで日米間の懸け橋になるべく尽力したことを、
そして力尽きて亡くなったことを、全力で称える文章も載っているのです。

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コーヒー美味しくなあれ?

コーヒーの淹れ方講座等で時々、
「淹れる時に『美味しくなあれ』って念じるんですよね!?」
と確認されることがあります。
でも、僕は念じないし唱えないし祈りません。

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【パブコメ】新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた御意見の募集について

パブリックコメントという、
政府が一般の人に意見を求める機会があります。
いつでも何でもはできないけれど、
時々は、国の政策について考えられたら、
と思って書き送ることがあります。

今回は、1月6日締め切りのもの。
新しい「エネルギー基本計画」策定に向けた御意見の募集について
↑から、そのパブリックコメントのサイトに飛べます。

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「虹の国」の話

僕の人生初の海外経験は、
1999年に訪れた南アフリカ共和国での1ヶ月。
彼が大統領として過ごした5年間の最後の年。

テーブルマウンテンの上から見下ろしたロベンアイランド。
彼が27年を過ごした監獄の島は、
その時にはもう観光資源となっていました。
あの国が虹のように輝いた部分と、
今なお残る暗闇を共に残しながらも、
彼がいなければ僕はその場に行って、
そんな人達に会うことはできなかった。

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プロフィール

春風~はるかぜ~

Author:春風~はるかぜ~
春風珈琲。コーヒー好き。コーヒーが生まれる場所を見たくてエクアドルのコーヒー生産者に会いに行き、ご近所の生産者のことが気になり始める。フェアトレードって途上国だけのことなのか。色んなところでコーヒーを淹れて、ゆるやかな時間を作ります。出会った人達の商品を紹介中。歴史と京都と町家も好きで、今熊野で町家暮らし。

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