神も仏も珈琲も

心だに 誠の道にかなひなば 祈らずとても 神やまもらむ

菅原道真の作とされている歌です。

神様や仏様に願い事をしない春風ですが、
別に神も仏もあるもんか、と思っているわけでもありません。

自分の日々の行動が真摯で謙虚で誠実であれば
(単語の意味がかぶってる・・・)、
それは大げさに神様の名を叫ぶよりも、
祈りにも似た行動なんじゃないか、と思うのです。

道真さんはそうおっしゃっている気がして。

だから、春風珈琲は、
コーヒーを淹れる時に「おいしくなーれ」とは祈らないのです。
本来美味しいものを、そのまま美味しく淹れるだけ。

コーヒーを淹れる時の心構え的なことを時々聞かれるので、
余計なことを書いてみました。

ゴールデンウィーク期間中、
5月7日まで亀岡で花祭りweek出店しております。
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春風商品配達もしてます♪

いつもイベント出店したりコーヒー講座をしたり、
あちこちで販売させていただいている春風商品あれこれ、
実は、配達もしております(2015年11月改訂)。
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全て、オーガニックでフェアトレード、
直接会ったり、一緒にイベントしたり、仲良くした、
顔の見える相手から仕入れています。

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インタグ応援!【その2】春風つながりお届け便(寄付金付き)

インタグ応援!【その1】今そこにある危機
↑前回からの続きです。

今、エクアドル・インタグ地方に迫る危機に、
日本にいながら自分に何ができるだろうか。
これまでエクアドルのことを伝えながら生まれた沢山のご縁の中から、
幾つかを取りだして春風つながりのギフトセットを作ろうと思いました。

エクアドルのコーヒー、エクアドルのチョコレート、
それから京都での春風の仲間達、
それぞれの仕事につながり、インタグの応援にもなる方法を。

【春風つながりお届け便】として、
11月と12月に届くギフトセットをご用意しました。
お申し込みの締め切りは11月3日(月・祝)まで。
詳細は以下です。

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インタグ応援!【その1】今そこにある危機

春風が初めてエクアドルを訪れたのは、
2008年の9月~10月にかけてのことです。
その年の6月に日本にやってきたエクアドルの環境活動家、
カルロス・ソリージャさんと一緒に過ごしたすぐ後に、
また彼に会いにアンデス山脈の奥地まで訪ねて行きました。

アンデスの山の中、インタグ地方の美しい自然に魅せられ、
その地の豊さを守り、鉱山開発による収入ではなく、
豊かな大地の恵みを、子や孫や更に先の世代へつなげよう
と生きる人たちに魅せられて、
春風はエクアドルのコーヒーを、その土地の様子と共にお届けしています。

エクアドルのインタグという地域は、1990年代には日本企業が、
そして、2000年代の初めにはカナダ企業が、
それぞれ銅の開発に着手しようとして、地元の人たちに追い出されました。
生物多様性のホットスポットと呼ばれるその地域を守るため、
人々は20年近くにわたってオーガニックコーヒーを育て、
森を豊かなままに残すべく様々な活動をしています。

その土地が、今また3度目の鉱山開発の危機にさらされています。
これまで2度にわたって開発の動きを退けてきたインタグも、
最大の危機に瀕しているという状況です。
鉱山開発の候補地の地域のリーダーまで、反逆罪という罪を着せられ逮捕されました。
詳細は、ナマケモノ倶楽部のHPにもあります。
こちら

そして、その危機的状況を、カルロス・ソリージャさんが、
短時間の動画で説明してくれています。
ソリージャさんからの動画

自分の目で見て、感じてきたその場所が、
今まさに破壊の危機に瀕しているなんて。

今、日本にいて自分にできることって何だろうか、
ということで、小さな試みをしようと思っています。
ちょっと長くなったので、次回に続きます。

インタグ応援!【その2】春風つながりお届け便(寄付金付き)
プロフィール

春風~はるかぜ~

Author:春風~はるかぜ~
春風珈琲。コーヒー好き。コーヒーが生まれる場所を見たくてエクアドルのコーヒー生産者に会いに行き、ご近所の生産者のことが気になり始める。フェアトレードって途上国だけのことなのか。色んなところでコーヒーを淹れて、ゆるやかな時間を作ります。出会った人達の商品を紹介中。歴史と京都と町家も好きで、今熊野で町家暮らし。

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